冷え性とむくみの関係

冷え性の症状は様々で、肩こりや腹痛、頭痛、生理不順、手足が冷たくて寝付けないなど、人によって異なります。
イライラ、のぼせ、めまい、どうきなどを伴うこともあります。
そして、厄介な症状のひとつに“むくみ”があります。
冷え性とむくみは切ってもきれない関係、と言われていますが、そもそも身体のむくみは、なぜ起きるのでしょうか?

むくみは、身体の新陳代謝が悪くなり、血管にあるリンパの働きが悪くなる事で身体の水分をうまく循環できなくなることによって起きます。
足や顔などが膨らんでしまい、ひどくなるとむくんだ箇所を指で押すと凹んだまま戻らない、というケースもあります。

冷え性になると血行不良となりますので、むくみを併発させる可能性が高いという事です。
むくみが頻繁におき、なかなか引かない方は、冷え症ではないでしょうか?
またこのむくみを放置しておくと、セルライトという脂肪に変化します。
これは、いくらダイエットをしようともなかなか取る事のできない、強力な脂肪です。

冷え性によるむくみ対策

冷え性の改善で何より大切なことは、積極的に体を動かし、全身の血行をよくすることです。
また、食事面では、下記を多くとるように心がけることをお勧めします。

・体の保温に欠かせないタンパク質
・神経の働きをよくするビタミンB・C・Eなどのビタミン類
・造血を助ける鉄分
・旬の物

具体的な食材名を挙げると、次のようになります。
うなぎ、かぼちゃ、クコ、黒豆、ゲンノショウコ、高麗人参、セ−ジ 、とうがらし、納豆、にら、ごま、にんにく、紅花、ゆず、落花生など

逆に、バナナような熱帯の地域にできる物は体を冷やしますので、食べ過ぎないようにして下さい。
また、夏でも冷たい飲み物は飲まないようにして下さい。


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